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ノビブロ

2018年02月16日

春の訪れ

園庭の木々も蕾が膨らみ始め、春の訪れを感じています。

年少組では、2月の園外勉強で行った「代々木公園」にて探した春を製作で表現しました。

まずは先生や友達と、どんな春があったかを思い出します。

細長い形や丸く切ってある紙を枝や蕾に見立てて紙に貼っていきました。

一年間様々な製作を行ってきた子ども達は、はさみの使い方・のりの付け方が上手になってきました。

こんなに素敵な作品ができあがりましたよ。

これから暖かくなり、目だけでなく肌でも春の訪れを感じるでしょう。

その頃には、進級が近づきます。

今の教室で過ごすのも残りわずかです。

最後の大舞台、学芸会も来週に迫っています。

みんなで素敵な時間を過ごしていきましょうね。

(宮川)