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2013年11月16日
いかがでしたか？
たくさんのお客様にご来園いただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。
私は７組の教室にいたのですが、こちらでは編み物を展示していました。
編み物をご覧いただいた保護者の方々は、
「まあ！これ、本当に年中児が作った物なんですか！？」、
「可愛らしい作品がたくさんありますね。」
などと、おっしゃってくださいましたよ。
どの作品にも言えることですが、子ども達が一生懸命に作った物は世界にたった一つしかありません。
どれもが素晴らしい作品ばかりです。
子ども達は褒められることで自信を持つことができますし、次への意欲にも繋がっていきます。
私も月曜日に子ども達の頑張りを認めて、褒めたいと思っています。
（芳賀）