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ノビブロ

2020年12月07日

子どもは風の子!

12月7日(月)は、「大雪」でした。霜柱が立ったり、水たまりの水が凍り始める頃、という意味があるそうですよ。朝の園庭遊びでは、門の近くに立っていると、日向が小さくなっている様子が見えて、日に日に寒さが増していることが分かります。そんな中でも、額に汗をかきながら走り回っている子ども達。さすが、「子どもは風の子」ですね!

 

お弁当を食べた後には歯磨きをする時間があり、「ピカピカになったよ!」、「僕はどう?」などと子ども達同士で楽しそうに確認する姿も見られるようになりました。綺麗にすることで丈夫な歯を保ち、食べ物を美味しくいただくことが出来ますね。子ども達自身が歯を大切にしようとする気持ちを持てるように一緒に過ごしていきたいです。

(設楽)